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珂朵莉.jpg
基本资料
本名
别号
编辑页面数 841个页面!
编辑次数 2,448次编辑!
战斗力 高达921分!
血型
星座
萌点
自述
好友
敌人
珂教兴国
——クトリ


我永远喜欢珂朵莉

沙盒测试

僕らは、テクノロジーで、エンタメを変える。
もっと自由で、もっと多彩で、もっとディープなコンテンツを送り出し、
魔法のような新体験を世界に届ける。

そして、その先に見つめるのは、新たな「エンタメ経済圏」だ。

近い将来、人々の生き方や働き方が大きく変わり、
よりクリエイティブなものに時間を注ぐ時代がやってくる。
それは同時に、ユーザーとクリエイターの垣根がなくなる時代で、
消費と創作の新たなサイクルのもと、「エンタメ経済圏」が加速していくだろう。

僕らは、そんな新時代の切り込み役として、世界の人々の日常に魔法をかけていく。


窓ぎわのトットちゃん

黒柳徹子

はじめての駅

自由がおかえきで、大井町おおいまち線からりると、ママは、トットちゃんの手をひっぱって、改札口かいさつぐちを出ようとした。トットちゃんは、それまで、あまり電車に乗ったことがなかったから、大切ににぎっていた切符をあげちゃうのは、もったいないなと思った。そこで、改札口のおじさんに、
「この切符、もらっちゃいけない?」
と聞いた。おじさんは、
「ダメだよ。」
というと、トットちゃんの手から、切符を取りあげた。トットちゃんは、改札口の箱にいっぱいたまっている切符をさして聞いた。
「これ、全部、おじさんの?」
おじさんは、他の出て行く人の切符をひったくりながら答えた。
「おじさんのじゃないよ、駅のだから」
「へーえ……」
トットちゃんは、未練みれんがましく、箱をのぞきこみながらいった。
「私、大人おとなになったら、切符を売る人になろうと思うわ」
おじさんは、はじめて、トットちゃんをチラリと見て、いった。
「うちの男の子も、駅で働きたいって、いってるから、一緒いっしょにやるといいよ」
トットちゃんは、少しはなれて、おじさんを見た。おじさんはふとっていて、眼鏡めがねをかけていて、よく見ると、やさしそうなところもあった。
「ふん……」
トットちゃんは、手を腰に当てて、観察しながら言った。
「おじさんとこの子と、一緒にやってもいいけど、考えとくわ。あたし、これから新しい学校に行くんで、忙しいから」
そういうと、トットちゃんは、待ってるママのところに走っていった。そして、こう叫んだ。
「私、切符屋さんになろうと思うんだ!」
ママは、驚きもしないで、いった。
「でも、スパイになるって言ってたのに、どうするの?」
トットちゃんは、ママに手を取られて歩き出しながら、考えた。
(そうだわ。昨日までは、絶対にスパイになろう、って決めてたのに。でも、いまの切符をいっぱい箱にしまっておく人になるのも、とてもいいと思うわ)
「そうだ!」
トットちゃんは、いいことを思いついて、ママの顔をのぞきながら、大声をはりあげていった。
「ねえ、本当はスパイなんだけど、切符屋さんになるのは、どう?」
ママは答えなかった。本当のことを言うと、ママはとても不安だったのだ。もし、これから行く小学校で、トットちゃんのことを、あずかってくれなかったら……。小さい花のついた、フェルトの帽子をかぶっている、ママのきれいな顔が、少しまじめになった。そして、道を飛び跳ねながら、何かを早口でしゃべっているトットちゃんを見た。
トットちゃんは、ママの心配を知らなかったから、顔があうと、うれしそうに笑っていった。
「ねえ、私、やっぱり、どっちもやめて、チンドン屋さんになる!!」
ママは、多少絶望的な気分で言った。
「さあ、遅れるわ。校長先生が待ってらしゃるんだから。もう、おしゃべりしないで、前を向いて、歩いてちょうだい」
二人の目の前に、小さい学校の門が見えてきた。